低消費電力を特長とする簡易無線通信方式であるZigBeeは、2004年末に世界標準としてZigBee Alliance(*1)によって仕様が確定されました。これに伴い、同技術を採用した応用製品が今後続々と市場に登場することが予想されています。
そこで、ZigBee SIGジャパンの設立企業は、すでにZigBeeの仕様策定を進めているZigBee Allianceにも加盟していることから、同組織およびその他の地域の関係団体とも密接に連携を取りながら、日本国内での啓蒙活動と、加盟企業の共同による市場調査・普及活動を積極的に展開していくことといたしました。
(*1)ZigBee Alliance:
米国カルフォルニア州に所在する非営利団体。IEEEで規格化されたIEEE802.15.4を物理層として、ネットワーク層とアプリケーションインタフェースの標準化に取り組む。