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ZigBee SIG-Jについて

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組織構成と活動内容

 ZigBee SIGジャパンでは、日本市場におけるZigBeeの普及、および仕様を発展させる為に、3つのワーキンググループを設置し、積極的な活動を推進しています。

ZigBee SIG-J 組織構成

●テクニカル・ワーキンググループ

 日本市場におけるZigBeeの普及に向けた技術的活動を行うワーキンググループ

  • メンバーによる仕様理解と認識共有
  • 実用化・普及に向けた技術的課題の調査
  • ZigBee仕様書V1.0の和訳
  • ZigBeeアライアンスの技術活動動向調査
  • 一般セミナー開催 (マーケティングWGと共同)

●アプリケーション・ワーキンググループ

 アプリケーション検討(政府/業界/市場調査と働きかけ)を行うワーキンググループ

  • 業界の協力があればZigBeeが普及しそうな市場・分野を選定
  • 業界や国への働きかけ

    • 業界・省庁の動向把握
    • 業界団体、省庁の調査研究会の状況把握
    • 規制緩和、業界指導につながる提案
  • 950MHzアプリケーションとZigBee連携
  • その他アプリケーション関連活動

●マーケティング・ワーキンググループ

 日本市場におけるZigBeeの普及を目的としたワーキンググループ

  • イベント、セミナー、研究会の計画立案および実施
  • 各種展示会への参加
    • SIG-Jブースおよび相互接続試験
  • 干渉問題への取り組み

    • Wi-Fi、Bluetooth、電子レンジ等
  • 新機能と市場ニーズの発掘

    • IEEE802.15.4a/b、IPv6等
  • 具体的アプリケーションデモ

 IEEE802.15.4をベースに、2004年末に世界標準として仕様が確定したZigBeeは、低消費電力を特長とする簡易無線通信方式で、その応用範囲は多岐にわたります。今後、様々な場面での活用が期待されている“センサーネットワーク”のためのデファクトの技術になるとも目されています。

 ユビキタス・ネットワーク社会を実現するインフラとして、ZigBeeが果たす役割は膨大なものになると予測されています。今後の発展に大いにご期待ください。

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